◆当事務所での相続登記のご相談の流れをご説明します。

相続登記(1) ― 当事務所でのご相談から相続登記完了までの流れ

<通常とは異なる手続が必要となる場合>
※1.の手続の変更点について、以下で説明をします。
※基本的な流れの説明は、1.をご覧ください。

相続登記(2) ― 遺言書がある場合
※自筆証書遺言や公正証書遺言がある場合の手続きです。

相続登記(3) ― 未成年者が相続人にいる場合
※父が亡くなり、相続人が母と未成年の子 (例 17歳)の場合などの手続きです。

相続登記(4) ― 不在者が相続人にいる場合
※相続人の中に蒸発して行方不明となった方がいる場合の手続です。

相続登記(5) ― 認知症の方が相続人にいる場合
※父が亡くなり、相続人が高齢の母と息子、娘等の場合で、母が認知症又はその恐れがある場合等の手続です。

※ご相談は、名古屋市瑞穂区の村瀨司法書士事務所にお任せください。

◆名古屋市 瑞穂区、熱田区、昭和区、南区、天白区、緑区 等の名古屋市を中心にサービスを提供させて頂いております。

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